「生きていたくない」との奮闘記

生きることに前向きになれない人の手記

やってみたいこと、興味ある事のまとめ

知りたい

・行動心理学

・経済学

・投資知識(入門で止まっているから、個別株投資の分析レポートが自分で1から作れるレベルになれれば一歩進める気がする)

SNSマーケティング

・WEBマーケティング

・WEBデザイン

・HTML/CSS上級

・プログラミング(自作アプリがリリースできる言語、レベル)

・セルフコントロール

人間学

・哲学

・動画編集

・PC、スマホキッティング(個人的にはできるほうだけど、仕事として成り立つ知識に興味あり)

パルクール

・マラソン

・ピアノ(幼少期、小学校でやめてしまったけど弾きたい欲は未だにある)

・声楽、ボイトレ(自分の耳には歌そこそこ上手く聞こえるけど、録音とかするとあまり上手いと思えないから、この差の原理を知ってあわよくば上達したい)

行きたい

屋久島、屋久

厳島神社

・北海道(むしろ函館に住みたい)

仕事に「嫌」を感じると続けられなくなる理由を考える

私が自分がどうでも良いと感じると同時に、軽んじることをしないように行動する節がある。このふたつは、自分の中で矛盾していると同時に確実に共存していることであり、この性質や考え方を持っている故に、一度でも辞める可能性を感じてしまうと十中八九行動に移すことを止められずに生きてきた。具体的な数字で言うと、5社中4社は一度「退職」の可能性を感じた半年以内に退職している。何度もその可能性を乗り越えられたのは1社だけだった。その1社が現職というわけではなく、最終的には離れる結果に終わっている。

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日本の精神科・心療内科へ通院する難しさを考える

今回数年ぶり3回目のクリニック受診を検討したことから、やっぱり問題点が多い分野だなと感じた。色々調べるなかで、以下のような記事にも出会い、思っていることに重なる部分が多かったので紹介。

人間ってなんだかなぁと思う。

もちろん医師の方針や人間性を否定することができないし、医師とて人間なのだから自分中心になることも仕方がないことだと思う。そうしないとやってられないってことも、あるんだろうなぁと推察はできる。

でも、やっぱりそれは患者視点からするととても困ることだなぁと思う。医療って根本的に患者を救うために存在するものだから、その視点を度外視していても開院していられる事実はかなり問題に感じられる。

【手記】心療内科に初診予約待ちを断られた話

  • 明確な理由があってもなくても、とにかく精神的にしんどい思いをしている
  • 診察を受けたいけど、なかなか診てもらいたいクリニックがない
  • 行きたいクリニックを見つけても、受け入れてもらえなかった

この記事は、上記のような悩みでモヤモヤをしている方に向けて、藁にも縋る思いで頼ったクリニックに予約を断られた私の体験談を共有することで、少しでも心のしこりが緩和されれば良いと思い書き記します。

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